スーパーサイエンススクール

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平成29年度

フロンティア探究Ⅰ

自然科学に対するより実践的な能力を育成するために,生徒の進路志望に応じて授業内容を選択できる科目です。今年度から、1年生全員による課題研究を始めました。

スーパーサイエンスⅡ・探究

「スーパーサイエンスⅠ」や普段の授業または日常生活の中から自ら研究テーマを見つけ,小グループまたは,個人で「課題研究」に取り組みます。必要に応じて大学や研究施設,民間企業からの指導も受け,高度な研究内容に対応していきます。研究成果は校内で研究発表会を行うとともに,校外での発表会にも積極的に参加します。

サイエンスフォーラム(平成29年度)

自然科学に関する興味・関心を高め、科学技術と社会の関わりについて考えさせるために一流の研究者を招いたて講演会を行います。講師には本校の卒業生で、様々な分野で活躍されている研究者や技術者もおよびしています。

実施計画

  • 第1回 9月16日(土) 「貴金属と私たちの生活」:東北大学 島津武仁 教授
  • 第2回 9月29日(金) 「有人宇宙活動のいま(国際宇宙ステーション)と未来(国際有人宇宙探査)」:宇宙航空開発機構 成田伸一郎 開発員
  • 第3回 10月20日(金) 「心臓突然死から一人でも多くの方を救命するために」:東京慈恵会医科大学 武田聡 教授
  • 第4回 11月11日(土) 「植物療法の基本と実際」:株式会社トトラボ 村上志緒 代表
  • 第5回 2月6日(火) 「地球温暖化について」:甲府地方気象台 北野芳仁 調査官
  • 第6回 2月16日(金) 「高校時代と科学への夢」:東京大学 竹内昌治 教授、東京慈恵会医科大学 嘉糠洋陸 教授
  • 第7回3月9日(金)「ロボット技術と未来社会」:千葉工業大学 古田貴之所長

活動の様子

 

 

 

海外研修(平成29年度)

実施目的

国際的に有名かつ先進的な研究機関での研修を通して、科学技術への好奇心や探究心を喚起し、将来科学技術に関わる専門的・国際的な仕事に従事したいという意識を持たせる。また、日本では見られない自然実習を通して、自然環境への興味関心と学習意欲を高める効果が予想される。さらに、現地で活躍する日本人研究者や現地高校生と交流する中で、英語力の必要性を実感させるとともに、豊かな国際性を身につけた生徒の育成を目指す。

活動の日程と様子

  • 時 期 平成30年3月11日(日)~3月17日(土) (5泊7日)
  • 訪問先 アメリカ合衆国カリフォルニア州
        ロサンゼルス・ヨセミテ・サンフランシスコ
  • 日程等
     3月11日  甲府南高校発(10:00)→成田空港着(15:00)
            成田空港発(17:30)UA33→日付変更線→Los Angeles空港着(11:20現地時間)
            以降現地時間になります。
            カリフォルニア科学センター(14:00~)
            グリフィス天文台(19:00~)
     3月12日  カリフォルニア工科大学訪問(8:45~12:00)
            UCLA訪問(13:00~17:00)
     3月13日 Arcadia  High  School訪問(7:45~15:00)
     
     3月14日  Los Angeles空港発(8:00)
               サンフランシスコ空港着(9:45)
               カリフォルニア科学アカデミー(11:45~15:00)
     3月15日  ヨセミテ国立公園フィールドワーク
                      サンフランシスコ
     3月16日  サンフランシスコ空港発(11:55 現地時間)
                        UA837 所要時間11時間
     3月17日  成田空港着(15:10日本時間)
               学校着(20:00)

3月11日(日) 日程概略
  甲府南高校発(10:00)→成田空港着(15:00)
  成田空港発(17:30)UA33→日付変更線→Los Angeles空港着(11:20現地時間)
  以降現地時間になります。
  カリフォルニア科学センター(14:00~)
  グリフィス天文台(19:00~)
  Hilton Los Angeles Airport(泊)

成田空港から飛行機が15分遅れで出発となり、さらにLAに到着が遅れ、予定より1時間ほど押して1日目がスタートしました。
カリフォルニア科学センターでエンデバーを見学し、IMAXシアターでハリケーンの番組をみました。その後、ハリウッド散策し、ハードロックカフェで夕食を取り、グリフィス天文台の展示を見学後、プラネタリウムを見たり、夜景を楽しんだりしました。
ホテルには22時頃に到着し、無事、1日目を終えました。
 

成田空港搭乗手続き中

成田空港南ウイング

エンデバー前

ハリウッド散策

グリフィス天文台

グリフィス天文台からの夜景

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

spacer

 


3月12日(月) 日程概略
  カリフォルニア工科大学訪問(8:45~12:00)
  UCLA訪問(13:00~17:00)
 
  Hilton Los Angeles Airport

海外研修ニ日目が終了し、ホテルに到着しました。
本日の行程は、午前中にカリフォルニア工科大学、午後にUCLAをそれぞれ訪問し、キャンパスツアーと日本人研究員の講演を聞くという内容でした。歴史ある、世界トップレベルの大学の素晴らしさを改めて感じるとともに、日本人研究員の成田海先生と北郷明成先生の話を伺い、世界で活躍する日本人の存在にとても勇気づけられました。生徒たちも真剣に説明に耳を傾けていました。

カリフォルニア工科大学

UCLA

3月13日(火) 日程概略
  Arcadia  High School訪問(7:45~15:00)
 
  Hilton Los Angeles Airport

海外研修3日目が終了し、先程(現地時間午後7時前)ホテルに到着しました。
今日は早朝にホテルを出発し、Arcadia high school にて体験授業を受けました。生徒1人に1人のバディが付いての体験ですので、みんな一生懸命に英語を使ってコミュニケーションを図っていました。日本の高校とアメリカの高校の違いに驚くことも多々ありましたが、非常に貴重な経験ができたと思います。 
 

3月14日(水) 日程概略
  Los Angeles空港発(8:00)
  サンフランシスコ空港着(9:45)
  カリフォルニア科学アカデミー(10:45~15:00)
 
 Yosemite View Lodge(20:00)

本日、海外研修4日目の日程が終了し、20時頃、ヨセミテのロッジに到着しました。
今日は、ロサンゼルスからサンフランシスコに国内線で移動し、カリフォルニア科学アカデミーを見学しました。バックヤードツアーでは、普段見ることのできない収蔵物を見ることができました。また生徒たちはツアーガイドに英語で質問して、ひとつでも多くのことを吸収しようとしていました。その後、5時間ほどかけてヨセミテまで移動しました。
 

 

3月15日(木) 日程概略
  ヨセミテ国立公園フィールドワーク
   ※GEOLOGY PROGRAM実施
  
  サンフランシスコ
 
  Holiday Inn San Francisco Fishermans wharf

海外研修5日目の日程が終了し、現地時間21:00頃、フィッシャーマンズワーフのホテルに到着しました。
今日はネイチャーガイドさんと共に、世界遺産でもあるヨセミテを見学しました。生徒たちはガイドさんの説明に真剣に耳を傾けながら、アメリカの大自然を堪能し、身も心もリフレッシュできたようでした。現地のネイチャーガイドさんにも素晴らしい生徒たちですねとお褒めの言葉をいただきました。その後、サンフランシスコに戻って、今日の日程は終了です。明日は遂に帰国の途につきます。

3月16日(金)17日(土) 日程概略
  サンフランシスコ空港発(11:55 現地時間) 
  UA837 所要時間11時間
  成田空港着(15:10日本時間) 予定どおり到着いたしました。
   フライトインフォメーションはこちら
 
  成田空港より、17:00 バスにて山梨に向かいました。
  18:30現在 浦安付近を走行中。
 
  バスは、談合坂SA 21:00に出発しました。
 
  海外研修旅行団 21:55 無事帰校しました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

サイエンスイングリッシュ

英語教師単独でなく他教科の教師やALTと連携して理数の授業の1部分を英語で行う等、英語にふれる量を増やし、書いたり話したりという力を育成していきます。

SS科目

SS 科目(SS数学Ⅰ Ⅱ、SS数学探究、SS物理、SS化学、SS生物)は、(1)事象を探究する過程を通し,自然科学及び数学における基本概念や原理と法則を系統的に理解させる。(2)発展的な学習内容を導入し,専門分野への興味・関心を高める。の2点を目標に設定しています。従来の学習領域の配列を改善し、応用的・発展的な学習内容を授業に導入したり、課題研究を課すなどの取り組みを行います。

科学ボランティア

県立科学館のボランティアスタッフとして、「科学の楽しさ」を伝える活動を行っています。青少年のための科学の祭典に参加したり、各ショップ毎の普及活動も積極的に行っています。

コンテストの成果

多くの科学系のコンクールやコンテストに参加し,全国でも上位に入賞しています。これまで、全国高校化学グランプリ(大賞1回,金賞1回,銀賞2回),物理チャレンジ(金賞2回,銀賞5回),日本学生科学賞(県知事賞4回,中央審査会入選1等),全国高等学校総合文化祭(自然科学物理部門 優秀賞),科学の甲子園(全国大会出場3回)等受賞しました。