スーパーサイエンススクール

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平成25年度

スーパーサイエンスⅠ

自然科学に対するより実践的な能力を育成するために,生徒の進路志望に応じて授業内容を選択できる科目です。

JAXA連携講座(平成25年度)

JAXA(宇宙航空開発研究機構)の職員の指導により実験,実習や講義を受けます。また,JAXA相模原キャンパスを訪問し,宇宙航空研究開発や月惑星探査の研究開発について学びます。

 

実施計画

(1)「無重力実験」
講師:高沖宗夫 主幹研究員
(JAXA有人宇宙環境利用ミッション本部宇宙環境利用センター)

実施日 講演内容 場所
1 7月26日(金) 相模原キャンパス見学研修 JAXA相模原キャンパス
2 7月28日(日) 小型重力測定器による実験と講義
基本的な無重力実験の体験
小型重力加速度測定器による実習
本校
3 7月29日(月) 生徒による無重力実験の実施
生徒独自の無重力実験
実験結果の記録および考察
本校

(2)「電波実験」
講師:宇宙科学研究本部 朝木義晴 助教

実施日 講演内容 場所
1 7月26日(金) 相模原キャンパス見学研修 JAXA相模原キャンパス
2 7月28日(日) 電波観測実習と講義
パラボラアンテナの作製
生徒による実験計画
本校
3 7月29日(月) 生徒による電波観測実験
生徒による実験計画
実験結果の記録および考察
本校

 

活動の様子

平成25年度の活動の様子です。

サイエンスフォーラム(平成25年度)

自然科学に関する興味・関心を高め,科学技術と社会の関わりについて考えさせるために一流の研究者を招いたて講演会を行います。講師には本校の卒業生で,様々な分野で活躍されている研究者や技術者もおよびしています。

実施計画

実施日 講演内容 講演担当者
1 7月19日(金) 小さな気泡の不思議な世界 産業技術総合研究所
高橋正好 研究主幹
2 9月14日(土) 砂の幾何学 兵庫教育大学
濱中 裕明 准教授
3 9月14日(土) 生命現象に潜む物理学 東京農工大学
村山 能宏 准教授
4 10月25日(金) 富士山の世界遺産を守る自然 静岡大学理学部
増沢 武弘 特任教授
5 11月15日(金) ロボットと共生する社会 千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター
先川原 正浩 室長
6 1月31日(金) インフルエンザと次世代ワクチン 国立感染症研究所感染病理部
長谷川 秀樹 部長
7 2月10日(月) 文化財は誰のもの?
~美術品のいわゆる「海外流出」を考える~
法政大学
小林ふみ子 准教授

 

活動の様子

平成25年度の活動の様子です。

 

スーパーサイエンスⅡ・探究

「スーパーサイエンスⅠ」や普段の授業または日常生活の中から自ら研究テーマを見つけ,小グループまたは,個人で「課題研究」に取り組みます。必要に応じて大学や研究施設,民間企業からの指導も受け,高度な研究内容に対応していきます。研究成果は校内で研究発表会を行うとともに,校外での発表会にも積極的に参加します。

山梨大学医学部講座(平成25年度)

山梨大学医学部キャンパスにおいて,医療現場での体験,学習をとおし,医師の仕事や地域医療についての理解を深める。また,生命の倫理感や医学の最先端分野の講義を受講します。

実施計画

  • 時期
    8月12日(月)、13日(火)
  • 内容
    山梨大学医学部キャンパスにおいて,医療現場での体験,学習をとおし,医師の仕事や地域医療についての理解を深める。
    また,生命の倫理感や医学の最先端分野の講義を受講する。 
  • 講師
    山梨大学医学部 久保田健夫,小泉修一,北村正敬教授他 
    山梨大学医学部医学科大学生(本校OB)
    本校教員
  • 講義内容
    8月12日(月) 場所:山梨大学医学部
    医学部附属病院での講義と見学,実習
    【講義と施設見学】
    講義1 中尾教授(免疫学)「免疫とアレルギー」
    講義2 森石教授(微生物学)「感染症のいま」
    講義3 小泉教授(薬理学)「もっと脳を知ろう」
    講義4 望月准教授(生命環境学部)「生活習慣病と食生活」
    講義5 久保田教授(環境遺伝医学)「遺伝をもっと身近に」
    講義6 柏木准教授(眼科)「見えるってすばらしい」
    【講座ごとに分かれて実習】
    8月13日(火) 場所:本校
    ・生命倫理や医学部を目指すに当たっての心構えについて(山梨大学医学部北村正敬教授による講義)
    ・本校OBによる大学生活の体験談(山梨大学医学部医学科生と2年生)

活動の様子

昨年の活動の様子です。

DNA講座(平成25年度)

バイオテクノロジー分野の講義を受講するとともに,大腸菌を用いた遺伝子組み換え実験を行い,蛍光タンパク質の形成を確かめます。また,PCR法を用いて,DNA実験も行います。

実施計画

  • 時期
    8月20日(火)、21日(水)、22日(木)、23日(金)
  • 内容
    バイオテクノロジー分野の講義を受講するとともに,大腸菌を用いた遺伝子組み換え実験を行い,蛍光タンパク質の形成を確かめる。また,PCR法を用いて,DNA実験も行う。  
  • 講師
    山梨大学生命環境学部 地域食物科学科 鈴木俊二 准教授
    本校教員
  • 講義内容
    第1回 8月20日(火) 場所:本校
    遺伝子組み換え実験その1

    第2回 8月21日(水) 場所:本校
    バイオテクノロジーとは?(講義)
    遺伝子組み換え実験その2

    第3回 8月22日(木) 場所:本校
    PCR法によるDNA実験その1

    第4回 8月23日(金) 場所:本校
    PCR法によるDNA実験その2 遺伝子について(講義)

活動の様子

昨年の活動の様子です。

筑波研修(平成25年度)

筑波学園都市にある日本が誇る最先端の研究施設の見学と実習を行い,科学技術や研究に理解を深めます。

実施計画

  • 時期
    7月25日(木)~7月26日(金) 1泊2日
  • 訪問先
    気象研究所、国土地理院、高エネルギー加速器研究機構
    物質・材料研究機構、作物研究所
  • 日程等
    7月25日(木)
    気象研究所、国土地理院、 高エネルギー加速器研究機構         
    7月26日(金)
    物質・材料研究機構、作物研究所

活動の様子

昨年の活動の様子です。

 サイエンスイングリッシュ

英語教師単独でなく他教科の教師やALTと連携して理数の授業の1部分を英語で行う等、英語にふれる量を増やし、書いたり話したりという力を育成していきます。

SS科目

SS 科目(SS数学Ⅰ Ⅱ、SS数学探究、SS物理、SS化学、SS生物)は、(1)事象を探究する過程を通し,自然科学及び数学における基本概念や原理と法則を系統的に理解させる。(2)発展的な学習内容を導入し,専門分野への興味・関心を高める。の2点を目標に設定しています。従来の学習領域の配列を改善し、応用的・発展的な学習内容を授業に導入したり、課題研究を課すなどの取り組みを行います。

科学ボランティア

県立科学館のボランティアスタッフとして、「科学の楽しさ」を伝える活動を行っています。青少年のための科学の祭典に参加したり、各ショップ毎の普及活動も積極的に行っています。

コンテストの成果

これまでに様々なコンテストに多くの生徒が参加し、県や全国で上位の成績をおさめてます。昨年度までの主な成績は、物理チャレンジ(金賞2回、銀賞4回、優良賞2回、国際オリンピック代表候補、奨励賞2回)、化学グランプリ(金賞1回、銀賞2回、関東支部長賞3回)、数学オリンピック(本選出場3回)、日本学生科学賞山梨審査会(県知事賞3回、県読売新聞社賞2回)、日本学生科学賞中央審査会(入選1等)、 JSEC(最終審査会出場)、山梨県自然科学研究発表会(最優秀賞3研究、芸術文化祭賞8研究)ロボコン山梨(アイデア賞)、エコエネルギーカーコンテスト(特別賞)等があります。
今年も様々なコンクールに出場し、上位入賞を目指します。