7月25日~26日に2年生30名を対象に、岐阜県神岡町において「神岡研修」が実施されました。一日目は、スーパーカミオカンデやカムランドの施設見学と研究者からの説明を受け、ニュートリノ検出器のしくみや最先端の科学技術に触れることができました。二日目は、京都大学砂防観測所にて研究者からの講義を受講するとともに、奥飛騨さぼう塾にて、展示物の説明を受けました。とても充実した2日間でした。
カテゴリ:SSH|新着情報 投稿日:2016/08/07